せっかく日記にしたから、私が目指す方向性を確認しておこー


貧乏デッキ


貧乏デッキ(Budget Deck)は、そのフォーマット内で比較的低予算で組まれたデッキの総称である。対義語は札束デッキ、または単に札束。あくまでそのデッキの属するフォーマット内での比較であるため、(トーナメントレベルを求めると)特にヴィンテージなどでは「貧乏」というほど安く作れない場合もある。

引用:MTG Wiki
http://mtgwiki.com/wiki/%E8%B2%A7%E4%B9%8F%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AD


貧乏デッキ。要点は

・安い

これだけ。

強さも弱さもなく、 ただ安ければ貧乏デッキである。

ならば、議論や考察の余地もなく、適当に60枚集めればいい。


しかし、これではつまらない。

MTGを楽しむことが重要だ。

MTGを楽しもうとすれば、勝負がしたい。

適当なものでは、様々に練られたデッキと勝負することはかなわないだろう。

勝つ見込みがないものは勝負とは呼べない。




目指す方向性としては、やはり 

勝負ができるデッキ

ということになる。



ただ、本気でつぶしにいこうとすると、やはりカードプールの中から
高価なカードを選択していくだろうから、ある程度カードプールを
狭めた中で構築していくことが必要になってくるだろう。


改めて、方向性の要点をまとめると…

・安い
・勝ちを見込めるデッキ

ということになる


やはり、勝ちを見込もうと思えば、自らカードプールを狭めるのは
愚行である。

貧乏デッキで、勝ちを模索していくなかでは、やはりこの
相反した方向性に悩まれそうだ。


相反している方向性は、お互いに足を引っ張りあうだろう。



それで、考えても考えても結果が結びつかないものなら

きっとMTGが嫌になってしまうだろうけど

結果が実を結んだら、きっとMTGが楽しいだろうなぁー。


遊戯王だと、何年間もずっと貧乏デッキ使いつつも勝負はできていたけれど

MTGはどうだろう。

とりあえず、嫌になるまでは模索していきましょう。



方針としては

安く! 勝負ができるデッキ!

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