【いかにMTGを楽しむか】プレイヤー達と目指す所【5】
2015年9月1日 【いかにMTGを楽しむか】【いかにMTGを楽しむか】
前の記事では、MTGを楽しむということ、対象とするプレイヤーの大まかなイメージを分類しました。
1 MTG経験者-ゲーム希望者
2 MTG経験者-イベント希望者
3 MTG未経験者
の3パターンです。これらのプレイヤー達が(個別にでも)魅力を感じ、かつこちらの意図するところまで運営が出来れば理想的です。
意図するところ、というのは目標です。MTGでいう、デッキコンセプトですね。
ここでは、私が思う「こんな感じの集まりはいいな」というもの。これから変わっていく可能性もありますが、今のところ考えているのは
1楽しさを共有出来る場
2上級者→中級者→初心者 と教える関係が生まれる、また高め合える場
の2つです。
この2つは、今回に限らず様々なワークショップやサークル活動をする上でも根本的なものになると思います。
これらの条件を達成するゲームを作るのが目標になります。
まとめると、楽しくMTGをプレイ出来て、自然と教え合えたらいいね、というもの。
遠まわしな言い方で余計に分かりづらくなってしまいましたが、単純なものです。
しかし、これでゲームの方向性を考えていく為の土台の説明は終わりです。
次回からは実際にゲームを考えていきたいと思います。
前の記事では、MTGを楽しむということ、対象とするプレイヤーの大まかなイメージを分類しました。
1 MTG経験者-ゲーム希望者
2 MTG経験者-イベント希望者
3 MTG未経験者
の3パターンです。これらのプレイヤー達が(個別にでも)魅力を感じ、かつこちらの意図するところまで運営が出来れば理想的です。
意図するところ、というのは目標です。MTGでいう、デッキコンセプトですね。
ここでは、私が思う「こんな感じの集まりはいいな」というもの。これから変わっていく可能性もありますが、今のところ考えているのは
1楽しさを共有出来る場
2上級者→中級者→初心者 と教える関係が生まれる、また高め合える場
の2つです。
この2つは、今回に限らず様々なワークショップやサークル活動をする上でも根本的なものになると思います。
これらの条件を達成するゲームを作るのが目標になります。
まとめると、楽しくMTGをプレイ出来て、自然と教え合えたらいいね、というもの。
遠まわしな言い方で余計に分かりづらくなってしまいましたが、単純なものです。
しかし、これでゲームの方向性を考えていく為の土台の説明は終わりです。
次回からは実際にゲームを考えていきたいと思います。
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