カード整理のついでに良さそうなカードをピックアップしてタワーデッキを作成しました。

コモン・アンコモンのみでクリーチャー・スペルを各色20枚ずつ+アーティファクト30枚の合計230枚。

カードの山はクリーチャー・スペル・アーティファクトの3つ。
初期手札は7枚で好きな山から引ける。

土地は各色1枚ずつで、ドローの代わりに基本土地を持ってくることもできる…というのが考えていたルール。


ただ、これで実際に遊んでみたところ序盤のもたつきが気になります。
しばらくのターンは土地を持ってくることが必須になるのですが(手札のカードが使いきれない為)それがもどかしい感じに。


初期土地を各色2枚ずつの計10マナからスタートするのは、さすがにやりすぎかと思ったものの割とスピーディに終わっていい感じに。


私はどっちでも良いのですが(どっちも考える余地がある)プレイに付き合ってもらった妹は断然10マナのほうがいいとのこと。

使えない手札がもどかしいのと、土地を引きたくないとのこと(なんでだろう)。


想定しているゲームをどれくらいにするかを土地で調整できそうです。

コメント

Zack
2018年8月16日18:30

紙はマジックは機会を作るのが難しいですね
タワーマジックにて初期から10マナはダイナミックすぎる気がするので
・山札はクリーチャー、スペル、エンチャント&アーティファクトの3つ
・土地は初期手札を確認後任意の4枚選択
・ドローは好きな山札からか、任意土地1枚
ダブルシンボルや、カードパワーの駆け引きがあるとちょうどいい気がします

土地引きたくないならデュエル・マスターズになりますね…

フゥ
2018年8月16日19:23

さすがに10マナは決着が早すぎますもんね。ブロック阻害系でアッサリです。
デュエマはまさにその通り!いい例えですね(笑)

しかしホントに機会を作るのが一番の難所という(汗

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