参加者は20名ほど
作成したデッキ
クリーチャー12
ファルケンラスの駆除屋
稲妻のやっかいもの
銀刃の聖騎士
遠沼の探索者
黄金夜の指揮官
ハンウィアーの槍兵
闇の詐称者
解放の天使
狂気の預言者
グリセルブランドの猟犬
幽体の門護衛
呪文11
2正義の一撃
火柱
脳食願望
危険な賭け
屋根職人の反乱
血のほとばしり
精神的苦悶
自警団の正義
刃の小手
土地17
7山
6平地
4沼
緑と迷ったものの、赤白をメイン。今考えると赤緑t黒のほうがよかったやも。
デッキ自体は前のめりなのに3マナと4マナで渋滞中。
相手も攻めてが遅いものの、こちらもテンポが悪い状態。
1戦目が1-2
2戦目も1-2
3戦目は1-1で時間になって引き分け
そこで大会が終了
当たった相手は、赤緑・白緑・白赤と似たようなデッキ。
テンポで負けない状態では一本取れるものの、こちらのマナ事故がひどい時が。
平地しか来なかったのが2戦。ダブマリが3回。
うーん、3色自体は悪くなく、ダブマリは土地が無いor土地ばっかというもの。
3色の色構成としては悪くなかった感じ。
活躍したカードと言うと、レアはさておき
ファルケンラスの駆除屋
こいつだけで勝てる試合もあり、非常に強力。
ただ、先手2t目に出せればというだけかな。
それでもカウンターが2個乗ったこいつだけで盤面を制圧できるのは圧巻。
危険な賭け
このカードは悪くないと思っていたけど、やはり強い。
赤単なんかだと全然構築クラスじゃないのかな。
息切れが激しいデッキだったからこそ、それを補うドローソースは嬉しい。
しかも2マナ。インスタント。赤で組んだら、あるだけ入れそう。
精神的苦悶
黒のカードはどれも活躍したものの、その中でもこのカードが中々仕事してくれた感じ。
大体相手の手札が2枚ぐらいになったときにこちらも打つ余裕が出来ているので
相手の高コストカードを落とせるのは強み。
相手が手札にためこんでいるインスタントスペルを落とせた盤面もあり、このカードは
そういった意味でも優秀だった。
ただ、やはり相手の手札が1枚になると、途端に弱く。
しかし、以外にも環境自体はそんなに遅くなっていない感覚。
2マナはやはりだしずらいものの、3・4マナ当たりで勝負していくから
5マナはあまり見なかったし、6マナは稀な部類。
赤が速さの面では強かったし、使用者が多かったという理由だったのかな。
とにかく、もし白とかの遅いデッキを作るなら、序盤の対策は必須っぽいなぁ。
メモとしてはこんなところか。他の人の結果はどうなっていることやら
作成したデッキ
クリーチャー12
ファルケンラスの駆除屋
稲妻のやっかいもの
銀刃の聖騎士
遠沼の探索者
黄金夜の指揮官
ハンウィアーの槍兵
闇の詐称者
解放の天使
狂気の預言者
グリセルブランドの猟犬
幽体の門護衛
呪文11
2正義の一撃
火柱
脳食願望
危険な賭け
屋根職人の反乱
血のほとばしり
精神的苦悶
自警団の正義
刃の小手
土地17
7山
6平地
4沼
緑と迷ったものの、赤白をメイン。今考えると赤緑t黒のほうがよかったやも。
デッキ自体は前のめりなのに3マナと4マナで渋滞中。
相手も攻めてが遅いものの、こちらもテンポが悪い状態。
1戦目が1-2
2戦目も1-2
3戦目は1-1で時間になって引き分け
そこで大会が終了
当たった相手は、赤緑・白緑・白赤と似たようなデッキ。
テンポで負けない状態では一本取れるものの、こちらのマナ事故がひどい時が。
平地しか来なかったのが2戦。ダブマリが3回。
うーん、3色自体は悪くなく、ダブマリは土地が無いor土地ばっかというもの。
3色の色構成としては悪くなかった感じ。
活躍したカードと言うと、レアはさておき
ファルケンラスの駆除屋
こいつだけで勝てる試合もあり、非常に強力。
ただ、先手2t目に出せればというだけかな。
それでもカウンターが2個乗ったこいつだけで盤面を制圧できるのは圧巻。
危険な賭け
このカードは悪くないと思っていたけど、やはり強い。
赤単なんかだと全然構築クラスじゃないのかな。
息切れが激しいデッキだったからこそ、それを補うドローソースは嬉しい。
しかも2マナ。インスタント。赤で組んだら、あるだけ入れそう。
精神的苦悶
黒のカードはどれも活躍したものの、その中でもこのカードが中々仕事してくれた感じ。
大体相手の手札が2枚ぐらいになったときにこちらも打つ余裕が出来ているので
相手の高コストカードを落とせるのは強み。
相手が手札にためこんでいるインスタントスペルを落とせた盤面もあり、このカードは
そういった意味でも優秀だった。
ただ、やはり相手の手札が1枚になると、途端に弱く。
しかし、以外にも環境自体はそんなに遅くなっていない感覚。
2マナはやはりだしずらいものの、3・4マナ当たりで勝負していくから
5マナはあまり見なかったし、6マナは稀な部類。
赤が速さの面では強かったし、使用者が多かったという理由だったのかな。
とにかく、もし白とかの遅いデッキを作るなら、序盤の対策は必須っぽいなぁ。
メモとしてはこんなところか。他の人の結果はどうなっていることやら
プレリが終了
とりあえず、カードプールを載せて反省会
レア
アンコモン
~白~
銀刃の聖騎士
黄金夜の指揮官
解放の天使
指揮官の威厳
真夜中の決闘者
大聖堂の聖別者
遠沼の探索者
幽体の門護衛
2正義の一撃
雲隠れ
呪い破り
信じぬく心
~赤~
グリセルブランドの猟犬
稲妻のやっかいもの
自警団の正義
血のほとばしり
ファルケンラスの駆除屋
2狂気の預言者
ハンウィアーの僧兵
掲げられた軍旗
火柱
危険な賭け
悪だくみ
異常な俊敏性
屋根職人の反乱
破砕
~緑~
ソンバーワルドの賢者
ドルイドの使い魔
ウルフィーの報復者
蜘蛛による接触
木陰の小道
戦墓の随員
ベラドンナの行商人
霊の罠師
2道壊しワーム
連携攻撃
恐るべき存在
自然な最後
2天空捉え
接地
~青~
秘儀の打ち合い
厳格な導師
大衆への呼びかけ
翼作り
錬金術師の弟子
電位式錬金術師
腐冠のグール
一瞬の散漫
幽体化
幽体の牢獄
2現実からの剥離
幽体のゆらめき
霊奪い
~黒~
闇の詐称者
骨髄コウモリ
人殺しの隠遁生活
脳食願望
狩りたてられたぐーる
照明塔の霊
流血の鑑定人
魂獄の悪鬼
反逆の悪魔
腐肉化
捕食者の計略
本質の収穫
2屍噛み
精神的苦悶
墓の入れ替え
~アーティファクト~
別世界の大地図
2天使の墳墓
先兵の盾
~土地~
僻地の灯台
熾天使の聖域
このカードプールはあまり強くない気が
隣の人がタミヨウだしていると、さらにそんな気分に(笑)
結局組んだのは赤白t黒
またデッキを載せて反省会しよう
とりあえず、カードプールを載せて反省会
レア
アンコモン
~白~
銀刃の聖騎士
黄金夜の指揮官
解放の天使
指揮官の威厳
真夜中の決闘者
大聖堂の聖別者
遠沼の探索者
幽体の門護衛
2正義の一撃
雲隠れ
呪い破り
信じぬく心
~赤~
グリセルブランドの猟犬
稲妻のやっかいもの
自警団の正義
血のほとばしり
ファルケンラスの駆除屋
2狂気の預言者
ハンウィアーの僧兵
掲げられた軍旗
火柱
危険な賭け
悪だくみ
異常な俊敏性
屋根職人の反乱
破砕
~緑~
ソンバーワルドの賢者
ドルイドの使い魔
ウルフィーの報復者
蜘蛛による接触
木陰の小道
戦墓の随員
ベラドンナの行商人
霊の罠師
2道壊しワーム
連携攻撃
恐るべき存在
自然な最後
2天空捉え
接地
~青~
秘儀の打ち合い
厳格な導師
大衆への呼びかけ
翼作り
錬金術師の弟子
電位式錬金術師
腐冠のグール
一瞬の散漫
幽体化
幽体の牢獄
2現実からの剥離
幽体のゆらめき
霊奪い
~黒~
闇の詐称者
骨髄コウモリ
人殺しの隠遁生活
脳食願望
狩りたてられたぐーる
照明塔の霊
流血の鑑定人
魂獄の悪鬼
反逆の悪魔
腐肉化
捕食者の計略
本質の収穫
2屍噛み
精神的苦悶
墓の入れ替え
~アーティファクト~
別世界の大地図
2天使の墳墓
先兵の盾
~土地~
僻地の灯台
熾天使の聖域
このカードプールはあまり強くない気が
隣の人がタミヨウだしていると、さらにそんな気分に(笑)
結局組んだのは赤白t黒
またデッキを載せて反省会しよう
プレリまでもう少し
2012年4月28日あと一時間後にプレリ開始
結局ほとんど予習してないや(笑)
出来れば、白・緑・青の色を使えればいいんだけれど
カードプールはどうなるやら・・・・・・
ま、とにかく他の方の結果を楽しんで待っていられるのは嬉しいな!
私は私で、プレリ前に注意しておきたいことは注意しておこう
デッキのマナカーブなんてまさにそう。
今回レアで重いものが出まくったりしたら、それ全部いれそうw
大体3~4マナあたりが一番多くなるようにする感じかな
それにしても、今回は4マナあたりがかなり多くなりそう。
土地は17~18なんてのでもアリなデッキも出そうだ
相手のインスタントスペルにも気をつけねば
結局ほとんど予習してないや(笑)
出来れば、白・緑・青の色を使えればいいんだけれど
カードプールはどうなるやら・・・・・・
ま、とにかく他の方の結果を楽しんで待っていられるのは嬉しいな!
私は私で、プレリ前に注意しておきたいことは注意しておこう
デッキのマナカーブなんてまさにそう。
今回レアで重いものが出まくったりしたら、それ全部いれそうw
大体3~4マナあたりが一番多くなるようにする感じかな
それにしても、今回は4マナあたりがかなり多くなりそう。
土地は17~18なんてのでもアリなデッキも出そうだ
相手のインスタントスペルにも気をつけねば
今更ですが、私はシールドとかドラフトは初心者にも良いんじゃないかと思います。
あ、ドラフトはきついかな。私はまだ経験が無いのですが、かなり難しそう。
他の人の色を予測したりとか、回ってきたパックを覚えておくとかとか・・・・・・
色々とドラフト限定の知識が必要でしょうからね。
貧乏デッキを組むぐらいなので、シールドするぐらいならその金で一つは
デッキ作れんじゃね、などと思いもしますがね。
出るカード自体は完全に運なので、お金についてはやはり余裕がある人でなければ
難しいというのはあるでしょう。
まぁしかし、私はシールドを一回しか経験していませんが、かなり経験値が入るもんだと思います。
知識でなく、自分の発想によってデッキを作るというのは、かなり新鮮。
しかも、相手との条件は同じなので勝負になるという素晴らしさ。
お金がかかること以外は、とても面白く初心者にもお勧めなフォーマットですね。
持っているカードで、オリジナルパックでも作って勝負というのも面白そう。
ま、そんなわけで私はリミデッドは積極的にやっていきたいという方針。
お金が許す限りだけどねw
あ、ドラフトはきついかな。私はまだ経験が無いのですが、かなり難しそう。
他の人の色を予測したりとか、回ってきたパックを覚えておくとかとか・・・・・・
色々とドラフト限定の知識が必要でしょうからね。
貧乏デッキを組むぐらいなので、シールドするぐらいならその金で一つは
デッキ作れんじゃね、などと思いもしますがね。
出るカード自体は完全に運なので、お金についてはやはり余裕がある人でなければ
難しいというのはあるでしょう。
まぁしかし、私はシールドを一回しか経験していませんが、かなり経験値が入るもんだと思います。
知識でなく、自分の発想によってデッキを作るというのは、かなり新鮮。
しかも、相手との条件は同じなので勝負になるという素晴らしさ。
お金がかかること以外は、とても面白く初心者にもお勧めなフォーマットですね。
持っているカードで、オリジナルパックでも作って勝負というのも面白そう。
ま、そんなわけで私はリミデッドは積極的にやっていきたいという方針。
お金が許す限りだけどねw
アヴァシンの帰還 シールド ~黒を活用する その他~
2012年4月27日 リミテッド
ということで、やっとこさクリーチャー
について書こうと思ったものの、一緒くたにやったほうがいいかなー、という感じなおで
それより気になったその他の呪文についていきましょう
脳食願望
一マナハンデス。構築ではあまり活躍しない気がしますが、リミデッドではどうでしょう。
まぁ、基本的に4マナ以降のカードがデッキに入っていないとは考えずらいでしょうね。
というか、ありえないでしょう。
ただ、問題としてはこのカードを唱える際にそのカードが手札にあるかどうか。
この手のカードはやはり、後手に回ると何にもできません。
相手の特定のカードに応じてのメタカードというよりも、相手のデッキとのパワーバランスを整えるカードとして取り扱う気がします。
このカードで相手のボムを落とす等の、とても有利になるという場面は少ないでしょうし。
打つタイミングとしては、開始後3マナが溜まった段階以後に打ちたいところ。初手に打って相手の手札を把握するよりも、カードをドローして、まだ出すことができない3マナ溜まった際が一番の打ち時じゃないかな。
打ち損じる場合があるものの、なかなか活躍してくれそうです。
相手はこれを見たから、軽めのデッキにすることなんてないでしょうし。
精神的苦悶
なんともアドバンテージの塊。
陰鬱な発見の亜種のようなカードですね。
DIIの環境では、とにかく4マナで盤面に干渉できないことが弱かったですが、こちらはどうでしょう。
悪くはないのですが、そんなに良くもなさそうです。
環境自体はゆっくりになったし、その点で打ちやすいということはあるのですが、やはり盤面に影響が出ない4マナ。それまでに自分の盤面がしっかりしていれば、とても強いのですが、相手がしっかり盤面を整えている場合は・・・・・・。
これも強い時は強そうなカード。
黒のクリーチャーと合わせると、悪くはないカードですね。監督官の次に打てると気持ちよさそうです。
さて、気になるソーサリーはこんなところ。
次はちょっとエンチャを。
このエンチャントがパックから出たら、黒は組んで良いんじゃないかな、と思うぐらい強力なカードが目白押し。
しかし、どうなんでしょう。コンボ色が強いので多分構築向けなんでしょうね。
悪魔の顕現
このカードは白の天使を沢山出す奇跡レベルかそれ以上のカードパワーを持っているとは思うんですが。やはり使いづらさが目立ちますね。
これで、各種デーモンクリーチャーがあれば、とても楽しいデッキが完成!
構築でも使ってみたいな。
地味に、消耗戦であったり、そういった場合に活躍はしてくれそう。
5マナで一体出せたら、それだけで悪くないだろうし、結婚クリーチャーとも相性は悪くないはず。
ただ、展開できない以上デッキを選ぶのかなぁ・・・・・・。
プレリで出たら、かなり使ってやりたいカードです。
狂気落ち
こちらもかなり使いづらそうなカード。
デッキの方向性としては、相手のリソースを削るデッキとの相性がよさそうなんですが
そんなことしているカードがあれば、盤面を強化したいところ。
雪だるま式に一枚一枚削る枚数が増えますね。
最悪、相手も自分もリソースがゼロになって勝負を続けることに。
森の迷子のように、デッキ切れによって勝ちを狙えるかなー、と思いますが
いくらなんでも悠長すぎて、その前に死亡コースだろうなぁと思います。
構築だと悪さができそうなんですが、リミデッドでは私程度には手に余るカードですね。
これがパックから顔を出したら困るなぁ(笑)
極上の血
流血の呪いの亜種みたいなカードですね。
クリーチャーにもいましたが、これはそれの強化版のようなもの。
これだけでは仕事をしないカードは強さが極端にわかれますね。
これはどうだろう。リミデッドだと、うーん。流血の呪いとの違いは
やはり、与えたぶんを回復できること。マナが重い分、ダメージを増やすよりも
回復につなげるのは嬉しい噛みあいじゃないかな。
ダメージ増やすんなら、それはオーバーキルであって、じっくりコントロールするこちらのほうが安定するだろうという予想ですが、どうでしょう。
さて、それも構築の話であって、やはりリミデッドでは使いづらそう。
活躍する機会というと、やはり尻上がり的なデッキ。
しかし、こんなカード入れるよりも5マナのクリーチャー展開したいですよね。
弱くはないと思うんだけれど。
そういえば、黒には相手のライフに干渉するカードがチラホラ見かけるので
それらと合わせると面白そう。
ただ、それはもはやコンボデッキですね。リミデッドじゃ難しそう。
これも当てたら困る(笑)
人殺しの隠遁生活
こちらは地味に嬉しいエンチャント。ただ、5マナなのに地味であってよいものか。
攻撃的な効果とは対照的に、コントロール向けな印象です。
とりあえず、今回のテーマとは対極なので、ほぼすべてのデッキで噛みあわないでしょう。
黒のデッキで活躍するのかと言われるとそれも微妙な気がします。
クリーチャーを展開したい場合はあるでしょうし、単独であってもこの程度の恩恵では。
警戒ぐらいつけてよかったんじゃないかなぁ。
残虐の勝利
これも構築向けだろうなぁ。
理想は早いうちにこちらが大きいデーモンを出すことなんですが。
リミデッドである以上、相手もサイズの大きいクリーチャーを展開してくるでしょうし
そのパワー勝負、盤面の重要さを増すカードですね。
相性のいい色と言うと、サイズが大きい・・・・・・あれ、大抵どの色もでかいような。
分かりやすいようで、相手も自分もかなり翻弄されそうなカードです。
緑の結婚クリーチャーなんかがあれば使いたい、かも。
不浄の契約
エンチャントー。
青相手には抜こうぐらいしか分からないです。
おそらくみなさんは今までにこういったエンチャントの評価があるだろうと思うので、それ待ち。
私は、こういったシンプルなカードの評価はよく分からないんですよね・・・・・・。
未だに予言の強さがよく分かっていない節があります。
とりあえず、クリーチャー以外は大体見れたかな。
除去はなかなか充実していても、癖があるのがそろっている。
アドヴァンテージが取れる呪文も、盤面が重要になってきて、デッキを選びそう。
とりあえず、今まで見た限りだと遅い環境には悪くないカードがあったし、少なからず相手のテンポを削るカードもある。
タッチ黒をして、相手を横からつついていくような戦い方は十分できそうな気がします。
しかし、今のところメインに使っていきたいと思わせるぐらいのカードは、悪魔の顕現ぐらい。
さて、クリーチャーはどうでしょう。
プレリまでに、まとめられるかな
について書こうと思ったものの、一緒くたにやったほうがいいかなー、という感じなおで
それより気になったその他の呪文についていきましょう
脳食願望
一マナハンデス。構築ではあまり活躍しない気がしますが、リミデッドではどうでしょう。
まぁ、基本的に4マナ以降のカードがデッキに入っていないとは考えずらいでしょうね。
というか、ありえないでしょう。
ただ、問題としてはこのカードを唱える際にそのカードが手札にあるかどうか。
この手のカードはやはり、後手に回ると何にもできません。
相手の特定のカードに応じてのメタカードというよりも、相手のデッキとのパワーバランスを整えるカードとして取り扱う気がします。
このカードで相手のボムを落とす等の、とても有利になるという場面は少ないでしょうし。
打つタイミングとしては、開始後3マナが溜まった段階以後に打ちたいところ。初手に打って相手の手札を把握するよりも、カードをドローして、まだ出すことができない3マナ溜まった際が一番の打ち時じゃないかな。
打ち損じる場合があるものの、なかなか活躍してくれそうです。
相手はこれを見たから、軽めのデッキにすることなんてないでしょうし。
精神的苦悶
なんともアドバンテージの塊。
陰鬱な発見の亜種のようなカードですね。
DIIの環境では、とにかく4マナで盤面に干渉できないことが弱かったですが、こちらはどうでしょう。
悪くはないのですが、そんなに良くもなさそうです。
環境自体はゆっくりになったし、その点で打ちやすいということはあるのですが、やはり盤面に影響が出ない4マナ。それまでに自分の盤面がしっかりしていれば、とても強いのですが、相手がしっかり盤面を整えている場合は・・・・・・。
これも強い時は強そうなカード。
黒のクリーチャーと合わせると、悪くはないカードですね。監督官の次に打てると気持ちよさそうです。
さて、気になるソーサリーはこんなところ。
次はちょっとエンチャを。
このエンチャントがパックから出たら、黒は組んで良いんじゃないかな、と思うぐらい強力なカードが目白押し。
しかし、どうなんでしょう。コンボ色が強いので多分構築向けなんでしょうね。
悪魔の顕現
このカードは白の天使を沢山出す奇跡レベルかそれ以上のカードパワーを持っているとは思うんですが。やはり使いづらさが目立ちますね。
これで、各種デーモンクリーチャーがあれば、とても楽しいデッキが完成!
構築でも使ってみたいな。
地味に、消耗戦であったり、そういった場合に活躍はしてくれそう。
5マナで一体出せたら、それだけで悪くないだろうし、結婚クリーチャーとも相性は悪くないはず。
ただ、展開できない以上デッキを選ぶのかなぁ・・・・・・。
プレリで出たら、かなり使ってやりたいカードです。
狂気落ち
こちらもかなり使いづらそうなカード。
デッキの方向性としては、相手のリソースを削るデッキとの相性がよさそうなんですが
そんなことしているカードがあれば、盤面を強化したいところ。
雪だるま式に一枚一枚削る枚数が増えますね。
最悪、相手も自分もリソースがゼロになって勝負を続けることに。
森の迷子のように、デッキ切れによって勝ちを狙えるかなー、と思いますが
いくらなんでも悠長すぎて、その前に死亡コースだろうなぁと思います。
構築だと悪さができそうなんですが、リミデッドでは私程度には手に余るカードですね。
これがパックから顔を出したら困るなぁ(笑)
極上の血
流血の呪いの亜種みたいなカードですね。
クリーチャーにもいましたが、これはそれの強化版のようなもの。
これだけでは仕事をしないカードは強さが極端にわかれますね。
これはどうだろう。リミデッドだと、うーん。流血の呪いとの違いは
やはり、与えたぶんを回復できること。マナが重い分、ダメージを増やすよりも
回復につなげるのは嬉しい噛みあいじゃないかな。
ダメージ増やすんなら、それはオーバーキルであって、じっくりコントロールするこちらのほうが安定するだろうという予想ですが、どうでしょう。
さて、それも構築の話であって、やはりリミデッドでは使いづらそう。
活躍する機会というと、やはり尻上がり的なデッキ。
しかし、こんなカード入れるよりも5マナのクリーチャー展開したいですよね。
弱くはないと思うんだけれど。
そういえば、黒には相手のライフに干渉するカードがチラホラ見かけるので
それらと合わせると面白そう。
ただ、それはもはやコンボデッキですね。リミデッドじゃ難しそう。
これも当てたら困る(笑)
人殺しの隠遁生活
こちらは地味に嬉しいエンチャント。ただ、5マナなのに地味であってよいものか。
攻撃的な効果とは対照的に、コントロール向けな印象です。
とりあえず、今回のテーマとは対極なので、ほぼすべてのデッキで噛みあわないでしょう。
黒のデッキで活躍するのかと言われるとそれも微妙な気がします。
クリーチャーを展開したい場合はあるでしょうし、単独であってもこの程度の恩恵では。
警戒ぐらいつけてよかったんじゃないかなぁ。
残虐の勝利
これも構築向けだろうなぁ。
理想は早いうちにこちらが大きいデーモンを出すことなんですが。
リミデッドである以上、相手もサイズの大きいクリーチャーを展開してくるでしょうし
そのパワー勝負、盤面の重要さを増すカードですね。
相性のいい色と言うと、サイズが大きい・・・・・・あれ、大抵どの色もでかいような。
分かりやすいようで、相手も自分もかなり翻弄されそうなカードです。
緑の結婚クリーチャーなんかがあれば使いたい、かも。
不浄の契約
エンチャントー。
青相手には抜こうぐらいしか分からないです。
おそらくみなさんは今までにこういったエンチャントの評価があるだろうと思うので、それ待ち。
私は、こういったシンプルなカードの評価はよく分からないんですよね・・・・・・。
未だに予言の強さがよく分かっていない節があります。
とりあえず、クリーチャー以外は大体見れたかな。
除去はなかなか充実していても、癖があるのがそろっている。
アドヴァンテージが取れる呪文も、盤面が重要になってきて、デッキを選びそう。
とりあえず、今まで見た限りだと遅い環境には悪くないカードがあったし、少なからず相手のテンポを削るカードもある。
タッチ黒をして、相手を横からつついていくような戦い方は十分できそうな気がします。
しかし、今のところメインに使っていきたいと思わせるぐらいのカードは、悪魔の顕現ぐらい。
さて、クリーチャーはどうでしょう。
プレリまでに、まとめられるかな
アヴァシンの帰還 シールド ~黒を活用する 除去2~
2012年4月27日 リミテッド
ということで、クリーチャー
の前に、色々忘れていたので、それから・・・・・・
腐肉化
-1修正して、ゾンビのタイプを追加。ゾンビにするメリットはなんだろう。
ここでは、単純に-1修正についてのみ考えたいです。
確認はしていないんですが、1~2マナではタフ1がチラホラいますね。
特に緑のシステムクリーチャーなんかには効果的でしょう。
ただ、それ以外には使いずらそうです。除去といってもサイドボード用。
ドラフトでは5~5.5ぐらいの評価なんじゃないかな。
オーラとしては今回の明滅のテーマに相性悪いですね。青相手には入れたくないなぁ。
使うとなると、相手の大きなクリーチャーにつけて、戦闘を有利にさせることも考えられないではないでしょうが、これをつけてどうにかなる状況って、ほとんどないんじゃないかな。
墓の入れ替え
またもや布告系除去。アヴァシンの帰還のみのカードプールでは、私は結構期待しています。遅い環境ということと、布告系はかなり強いだろうと思いますから。
さきほどの死の風と合わせて、こちらもコモン。しかし重いのでそう何枚も入れたくはないですね。
しかし、やはり今回の環境で布告系はかなり強いでしょう。大量にクリーチャーを展開することのできる呪文は限られていますし、呪禁やブリンクで回避するのが基本となれば、そりゃそうです。
遅ければ遅いほど、相手とのデッキパワーの差があっても、その差を縮められるカードだと思っています。
シールドだと、悪くないんじゃないかな。
屍噛み
こちらも黒っぽいカードですね。接死と再生。うーん、こういうの好きだなぁ。
ただ、コンバットが基本でしょうね。今回、除去は追放だったりバウンスだったりが
多いですし。再生は思ったよりも機能しないイメージです。
コンバットの際はかなり強いんですが、どうでしょう。みなさんはコンバットトリックってどの程度評価していますか?
多分、それによってかなり変わるカードなんじゃないのかな。
今回は各色にコンバットトリックのカードが多い中、このカードはそれらに強くもあって弱くもあります。
私は、このカードが無事に唱えられたら悪くはないのですが、やはりコンバットトリックというと各プレイヤーの味というかセンスが光るものだと思うので、人によってかなり意見が別れそう。
とりあえず、このカードは自分のターンに唱えたいです。当然相手はタップアウトの際。それぐらいじゃないと私は怖いです。それが自然にできるデッキなら私は入れてもよさそうだと思います。
上手くいって相手のブロッククリーチャーを一体除去。最悪、このカードとクリーチャーを失う。分の悪い賭けはまずしないのが吉です。
骨の粉砕
こちらもコモンのカード。遊戯王で言う、痛み分け 的カード。(分かる人いるかな)
遊戯王では強くはないのですが、MTGのしかもリミデッドでは悪くないカードだと思っています。
これはこのカード自体というよりも、相方となるクリーチャーによって変わり、デッキによって強いかどうかは変わりそうですね。
とりあえず、使いやすいクリーチャーとしては不死のカード。黒には一枚だけあったかな?
他にも死んだ際に効果を発揮するクリーチャーはチラホラといます。
ただ、それが強いかと言うと強くないです。総じてコストの高いクリーチャーですし、黒の色事態がクリーチャーを展開するような都合のいいカードではないですからね。
だから、黒っぽいカードなのですが、今回の黒では活躍しずらいカードじゃないかな。
まぁリミデッドを黒単でいくことはないでようから、相性のいい色をおさえておけば、有用な除去となる、かもしれないです。
相性のいい色というと赤なんですよね。3体ぐらいトークン出すカードありましたし。
ただ、それだけなんですよねぇ・・・・・・。それ以外だと、単純に相手の強いクリーチャー打ち取って、テンポを取っていくという使い方。
赤と黒のテンポ重視のデッキ、どうだろ。カードがそろっていれば案外悪くないかもしれないですね。
とりあえず、これでクリーチャー以外は終わり。
総括としては、コモンにチラホラと優良な除去が存在しています。6パックも開ければ、一枚ぐらいは出会うでしょう。
かなり癖のある除去なので、デッキにもよるし、プレイヤーを選びそうですね。
それと、テンポの面で言うと、やはり早いデッキに嬉しい除去は数少なく、どちらかというとコントロールタイプの除去が多いように感じます。
相手との総力戦になった場合、黒によるリソース勝ちは十分に考えられる気が、今回考察していて思いました。まだ取り上げてないですが、除去以外にもハンデスなんかもありますし。
うーん、黒終わったといいますが、生物はとにもかく、その他の絡め手は意外とやれる子な気がします。
だけどレア枠でリリアナのが出たらショボーン
使い方が思いつかん。なにかあるのかなぁ。
あ、エンチャントの神話なんかはまた別に扱いますね。
の前に、色々忘れていたので、それから・・・・・・
腐肉化
-1修正して、ゾンビのタイプを追加。ゾンビにするメリットはなんだろう。
ここでは、単純に-1修正についてのみ考えたいです。
確認はしていないんですが、1~2マナではタフ1がチラホラいますね。
特に緑のシステムクリーチャーなんかには効果的でしょう。
ただ、それ以外には使いずらそうです。除去といってもサイドボード用。
ドラフトでは5~5.5ぐらいの評価なんじゃないかな。
オーラとしては今回の明滅のテーマに相性悪いですね。青相手には入れたくないなぁ。
使うとなると、相手の大きなクリーチャーにつけて、戦闘を有利にさせることも考えられないではないでしょうが、これをつけてどうにかなる状況って、ほとんどないんじゃないかな。
墓の入れ替え
またもや布告系除去。アヴァシンの帰還のみのカードプールでは、私は結構期待しています。遅い環境ということと、布告系はかなり強いだろうと思いますから。
さきほどの死の風と合わせて、こちらもコモン。しかし重いのでそう何枚も入れたくはないですね。
しかし、やはり今回の環境で布告系はかなり強いでしょう。大量にクリーチャーを展開することのできる呪文は限られていますし、呪禁やブリンクで回避するのが基本となれば、そりゃそうです。
遅ければ遅いほど、相手とのデッキパワーの差があっても、その差を縮められるカードだと思っています。
シールドだと、悪くないんじゃないかな。
屍噛み
こちらも黒っぽいカードですね。接死と再生。うーん、こういうの好きだなぁ。
ただ、コンバットが基本でしょうね。今回、除去は追放だったりバウンスだったりが
多いですし。再生は思ったよりも機能しないイメージです。
コンバットの際はかなり強いんですが、どうでしょう。みなさんはコンバットトリックってどの程度評価していますか?
多分、それによってかなり変わるカードなんじゃないのかな。
今回は各色にコンバットトリックのカードが多い中、このカードはそれらに強くもあって弱くもあります。
私は、このカードが無事に唱えられたら悪くはないのですが、やはりコンバットトリックというと各プレイヤーの味というかセンスが光るものだと思うので、人によってかなり意見が別れそう。
とりあえず、このカードは自分のターンに唱えたいです。当然相手はタップアウトの際。それぐらいじゃないと私は怖いです。それが自然にできるデッキなら私は入れてもよさそうだと思います。
上手くいって相手のブロッククリーチャーを一体除去。最悪、このカードとクリーチャーを失う。分の悪い賭けはまずしないのが吉です。
骨の粉砕
こちらもコモンのカード。遊戯王で言う、痛み分け 的カード。(分かる人いるかな)
遊戯王では強くはないのですが、MTGのしかもリミデッドでは悪くないカードだと思っています。
これはこのカード自体というよりも、相方となるクリーチャーによって変わり、デッキによって強いかどうかは変わりそうですね。
とりあえず、使いやすいクリーチャーとしては不死のカード。黒には一枚だけあったかな?
他にも死んだ際に効果を発揮するクリーチャーはチラホラといます。
ただ、それが強いかと言うと強くないです。総じてコストの高いクリーチャーですし、黒の色事態がクリーチャーを展開するような都合のいいカードではないですからね。
だから、黒っぽいカードなのですが、今回の黒では活躍しずらいカードじゃないかな。
まぁリミデッドを黒単でいくことはないでようから、相性のいい色をおさえておけば、有用な除去となる、かもしれないです。
相性のいい色というと赤なんですよね。3体ぐらいトークン出すカードありましたし。
ただ、それだけなんですよねぇ・・・・・・。それ以外だと、単純に相手の強いクリーチャー打ち取って、テンポを取っていくという使い方。
赤と黒のテンポ重視のデッキ、どうだろ。カードがそろっていれば案外悪くないかもしれないですね。
とりあえず、これでクリーチャー以外は終わり。
総括としては、コモンにチラホラと優良な除去が存在しています。6パックも開ければ、一枚ぐらいは出会うでしょう。
かなり癖のある除去なので、デッキにもよるし、プレイヤーを選びそうですね。
それと、テンポの面で言うと、やはり早いデッキに嬉しい除去は数少なく、どちらかというとコントロールタイプの除去が多いように感じます。
相手との総力戦になった場合、黒によるリソース勝ちは十分に考えられる気が、今回考察していて思いました。まだ取り上げてないですが、除去以外にもハンデスなんかもありますし。
うーん、黒終わったといいますが、生物はとにもかく、その他の絡め手は意外とやれる子な気がします。
だけどレア枠でリリアナのが出たらショボーン
使い方が思いつかん。なにかあるのかなぁ。
あ、エンチャントの神話なんかはまた別に扱いますね。
アヴァシンの帰還 シールド ~黒を活用する 除去~
2012年4月27日 リミテッド
というわけで、黒を活用する場合を考えて考察
しかし、黒が嫌だと思いつつも
灰口の悪魔王なんかが当たったら使ってやりたいですなー
黒のデッキを作りたいわけではないので、出たら使いたいかなー
っていうカードだけを抜きだしていこうかと思います
そこから話を膨らませてデッキを考えてみましょう
やはり一番最初は一番タッチしやすい除去
※こんな場末のDN見てる人はカードのテキストなんかわかるでしょうから省略
殺戮の波
相手にクリーチャーがいればいるだけ、相手のライフを削ることができる除去
基本的に除去というよりも、ライフを支払わせるカードではないかと思います
主な使い方としてはマナを溜めて溜めて、からの~ という動き。
6マナ出ていれば、全てタップさせるとしてクリーチャー一体につき
5点のライフを失わせるかを選べます。
ただ、それまでにライフを削っていることが出来なければ
圧力としては弱いですし、効果を高めようと相手のクリーチャーの出現を待っていれば自身が殴り殺されません。
相手との場が硬直した際のエンドカードにはなりそうですが、それまでの過程としては、私としては使い道が見つけられないですね。
相手もクリーチャーも殺せず、やきもきする場面が多そう。
2マナ域から殴れるぐらいの早いデッキなら中々ライフを圧迫させられるのかな。
ただ、このカードのためだけにデッキパワーを下げるのは・・・・・・うーん難しい。
ただ、シングルシンボルなのでタッチはしやすいですし、パックから出ればデッキのお守りとして一枚は入れるかもしれません。
※勘違い これ、自分も含まれるんですね・・・
あれ、かなり使いづらくなってしまった。最後にバーンと使ってやれたら強かったんですが・・・
使い道としては、マナ溜めてバーンして疑似全体除去うまー
ただ、自分の場も壊滅状態だろうとは思うので、やはり難しそう
リミデッドよりも構築向けですね
人間の脆さ
うーん、これアンコモンなんですよね
コモンだったら、リミデッドだと黒は任期出た気ががが。。。
人間クリーチャーは黒以外にはチラホラいるのでメインから入れて
くさることは無さそうです。
ただ、デッキの切り札となるカードと言えば、大抵人間以外であったりという
イメージなので除去という対応力の低さが気にはなる一枚。
でも、出たらタッチしても使う・・・かなぁ。
人間限定なので、相手依存の悩める強さ。
カードプールが弱ければ入れるのかな。
死の風
個人的に注目しているカード。これはコモンなのでよく見かけそうです。
加えて、シングルシンボル。効果もマナを沢山要求するタイプで、後半に強く、黒をタッチして使ってよい性能だと私は思います。
懸念するところは、まぁこれに限らずですが、今回呪禁のクリーチャーが存在することと
テーマが明滅ということ。それと、前半はテンポを失いやすいことの2つです。
つぎこむマナとしては3~5といったところがよくあると思うので、それに対して対処されると非常に痛いです。やはりインスタントの特性を生かして相手のタップアウトの際に狙っていきたいところです。
それでも、テンポを失ってしまうのはしょうがないので、相手よりも遅いデッキであれば盤面上で追いつかないこともありそう。
その点は、黒の優秀なクリーチャーや緑や赤と相性がいいですね。
このカードはテンポの速いデッキにする上で、とても重要なカードなんじゃないかな。
コモンなので、2枚ぐらいパックから出たらクリーチャーをテンポ重視して選んでもいいかもしれません。
血のやり取り
個人的に注目している除去カード2
アンコですし、ダブルシンボル。うーん、中々でないし、出たら使うのかは難しいところ。
しかし、効果は超強力。私以外にも注目している人はいると思うんですが
これは相手のテンポを殺すカードですね。
今回はリミデッドで言えば、不死が存在せずクリーチャー自体に除去耐性はありません。
だから、相手が順調に4マナまで出して、3・4マナのクリーチャーを展開した場合・・・・・・これを使うと
とんでもないアドバンテージですね。
ただ、このカードはやはり強い時と弱い時があるカードなので、どんなデッキがいいかと言うと、やはりクリーチャーを展開しずらい遅いデッキであるということ。
そういうのは構築では作れそうなんですが・・・・・・うーん、リミデッドではどうなんだろう、といったところです。
黒や赤のエンチャントを張りつつのデッキなんかでは、これが有るのと無いのではえらい違いでしょうね。ただ、それはきっと黒と赤の人気の出ないドラフトレベルの話なのかな。
能動的に使う場合は考えなくてはいけませんが、今回のカードプールはクリーチャーを展開するシステムがあり、明滅や呪禁への一つの回答でもある布告系除去なので、適当に入れても活躍する機会はありそうです。
さて、とりあえずこれでひと段落。次はクリーチャーかな
しかし、黒が嫌だと思いつつも
灰口の悪魔王なんかが当たったら使ってやりたいですなー
黒のデッキを作りたいわけではないので、出たら使いたいかなー
っていうカードだけを抜きだしていこうかと思います
そこから話を膨らませてデッキを考えてみましょう
やはり一番最初は一番タッチしやすい除去
※こんな場末のDN見てる人はカードのテキストなんかわかるでしょうから省略
殺戮の波
相手にクリーチャーがいればいるだけ、相手のライフを削ることができる除去
基本的に除去というよりも、ライフを支払わせるカードではないかと思います
主な使い方としてはマナを溜めて溜めて、からの~ という動き。
6マナ出ていれば、全てタップさせるとしてクリーチャー一体につき
5点のライフを失わせるかを選べます。
ただ、それまでにライフを削っていることが出来なければ
圧力としては弱いですし、効果を高めようと相手のクリーチャーの出現を待っていれば自身が殴り殺されません。
相手との場が硬直した際のエンドカードにはなりそうですが、それまでの過程としては、私としては使い道が見つけられないですね。
相手もクリーチャーも殺せず、やきもきする場面が多そう。
2マナ域から殴れるぐらいの早いデッキなら中々ライフを圧迫させられるのかな。
ただ、このカードのためだけにデッキパワーを下げるのは・・・・・・うーん難しい。
ただ、シングルシンボルなのでタッチはしやすいですし、パックから出ればデッキのお守りとして一枚は入れるかもしれません。
※勘違い これ、自分も含まれるんですね・・・
あれ、かなり使いづらくなってしまった。最後にバーンと使ってやれたら強かったんですが・・・
使い道としては、マナ溜めてバーンして疑似全体除去うまー
ただ、自分の場も壊滅状態だろうとは思うので、やはり難しそう
リミデッドよりも構築向けですね
人間の脆さ
うーん、これアンコモンなんですよね
コモンだったら、リミデッドだと黒は任期出た気ががが。。。
人間クリーチャーは黒以外にはチラホラいるのでメインから入れて
くさることは無さそうです。
ただ、デッキの切り札となるカードと言えば、大抵人間以外であったりという
イメージなので除去という対応力の低さが気にはなる一枚。
でも、出たらタッチしても使う・・・かなぁ。
人間限定なので、相手依存の悩める強さ。
カードプールが弱ければ入れるのかな。
死の風
個人的に注目しているカード。これはコモンなのでよく見かけそうです。
加えて、シングルシンボル。効果もマナを沢山要求するタイプで、後半に強く、黒をタッチして使ってよい性能だと私は思います。
懸念するところは、まぁこれに限らずですが、今回呪禁のクリーチャーが存在することと
テーマが明滅ということ。それと、前半はテンポを失いやすいことの2つです。
つぎこむマナとしては3~5といったところがよくあると思うので、それに対して対処されると非常に痛いです。やはりインスタントの特性を生かして相手のタップアウトの際に狙っていきたいところです。
それでも、テンポを失ってしまうのはしょうがないので、相手よりも遅いデッキであれば盤面上で追いつかないこともありそう。
その点は、黒の優秀なクリーチャーや緑や赤と相性がいいですね。
このカードはテンポの速いデッキにする上で、とても重要なカードなんじゃないかな。
コモンなので、2枚ぐらいパックから出たらクリーチャーをテンポ重視して選んでもいいかもしれません。
血のやり取り
個人的に注目している除去カード2
アンコですし、ダブルシンボル。うーん、中々でないし、出たら使うのかは難しいところ。
しかし、効果は超強力。私以外にも注目している人はいると思うんですが
これは相手のテンポを殺すカードですね。
今回はリミデッドで言えば、不死が存在せずクリーチャー自体に除去耐性はありません。
だから、相手が順調に4マナまで出して、3・4マナのクリーチャーを展開した場合・・・・・・これを使うと
とんでもないアドバンテージですね。
ただ、このカードはやはり強い時と弱い時があるカードなので、どんなデッキがいいかと言うと、やはりクリーチャーを展開しずらい遅いデッキであるということ。
そういうのは構築では作れそうなんですが・・・・・・うーん、リミデッドではどうなんだろう、といったところです。
黒や赤のエンチャントを張りつつのデッキなんかでは、これが有るのと無いのではえらい違いでしょうね。ただ、それはきっと黒と赤の人気の出ないドラフトレベルの話なのかな。
能動的に使う場合は考えなくてはいけませんが、今回のカードプールはクリーチャーを展開するシステムがあり、明滅や呪禁への一つの回答でもある布告系除去なので、適当に入れても活躍する機会はありそうです。
さて、とりあえずこれでひと段落。次はクリーチャーかな
アヴァシンの帰還 シールド ~黒は活用できるのか~
2012年4月26日 リミテッドはい、ということでデッキ作りが大切ということなんですね
アーキタイプさえ出てもらえれば、私なんかは助かるんですが
それはプレリ後にはっきりとしてくるでしょうね。
実はこのカード強ぇー、弱ぇー、みたいなこともそこからでしょうし
さて、今回のテーマはその名の通り、黒を考えておこうというもの
というのも、シールド戦では基本的にカードパワーが高いカードを入れて
総合的にデッキのパワーをぶつけていくものでしょう
そして、カードパワーというと当然レアが強い
DIIの環境と比べると、まず両面枠が無くなることでレアの枚数は6枚限定でしょう
この6枚の中で、私は黒を引くことが最も怖いです
カードを眺めているだけでも、結婚と単独(的な)は相性が悪いです
他の色は、まぁ適当に組んでもそう悪くなることはないでしょうが
黒の色はかなりデッキを作るのが難しくなりそうです
黒はカードパワーはとても強いイメージなので、それをどうにか考察して作れないかという試み・・・・・・なんですが
これはどちらかというとドラフトで有効な試みですね
シールドだと黒は考えるよりも、もっと他の色の組み合わせを模索することが重要でしょう。比率的にも。
ドラフトなんかだと、黒を収集することが出来れば、とても強いデッキが出来上がりそうだから考えておくことは必要
まぁしかし、黒と他の色との組み合わせを考えることは重要なので、そこいらへんを掘り下げてみるのは有効でしょう
実際に成り立つのかは分かりませんが・・・・・・
実際のプレリでも黒のレアは引かないように祈るプレイヤーは多いんじゃないかな(笑)
アーキタイプさえ出てもらえれば、私なんかは助かるんですが
それはプレリ後にはっきりとしてくるでしょうね。
実はこのカード強ぇー、弱ぇー、みたいなこともそこからでしょうし
さて、今回のテーマはその名の通り、黒を考えておこうというもの
というのも、シールド戦では基本的にカードパワーが高いカードを入れて
総合的にデッキのパワーをぶつけていくものでしょう
そして、カードパワーというと当然レアが強い
DIIの環境と比べると、まず両面枠が無くなることでレアの枚数は6枚限定でしょう
この6枚の中で、私は黒を引くことが最も怖いです
カードを眺めているだけでも、結婚と単独(的な)は相性が悪いです
他の色は、まぁ適当に組んでもそう悪くなることはないでしょうが
黒の色はかなりデッキを作るのが難しくなりそうです
黒はカードパワーはとても強いイメージなので、それをどうにか考察して作れないかという試み・・・・・・なんですが
これはどちらかというとドラフトで有効な試みですね
シールドだと黒は考えるよりも、もっと他の色の組み合わせを模索することが重要でしょう。比率的にも。
ドラフトなんかだと、黒を収集することが出来れば、とても強いデッキが出来上がりそうだから考えておくことは必要
まぁしかし、黒と他の色との組み合わせを考えることは重要なので、そこいらへんを掘り下げてみるのは有効でしょう
実際に成り立つのかは分かりませんが・・・・・・
実際のプレリでも黒のレアは引かないように祈るプレイヤーは多いんじゃないかな(笑)
負けないためのシールドデッキ
2012年4月26日 リミテッド時間があいちゃうと記事を書く気ががが・・・
明後日は(ほぼ明日w)プレリなので
個人的なメモを書いて整理しておこうかと
初心者の私としてはデッキづくりがかなり心配です
大切なのは、勝つことよりも自分が持てるカードプールの中で一番納得の出来るデッキを作ること
一応2-1ぐらいが目標ではありますが、それ以上に今までの経験者と渡り合えるデッキを作れるかどうかが重要でしょうね。
今回は、色々な日記を見たりした中での話を中心に
私が明後日のために、やっておくことについてまとめて綴っていこー
まず環境の概要をつかんでおきましょう
様々なDNさんを徘徊していると一番目につくのは
・白TUEEEEEEE!!!!!
ですね。いやー、僕なんかでも分かるぐらいよく書かれていますw
それと同じぐらい緑や青のクリーチャーなんかが注目されている感じ
カードプールを見たところ、3~5マナあたりに有能な結婚能力やCIP能力持ちが
多いイメージ。
シールドのようなカードパワーの高いものを入れる勝負になると、やはりこの3マナ域から勝負を始めて5~マナ域のカードを出す勝負になるのかな
それと個人的に気になっているのはアーキタイプの存在
というのも、私みたいにデッキづくりが心配な人にとっては、デッキのお手本となる雛形というのは、それこそテストの際のカンニングペーパーのようなものです
しかし、今のところ分かりやすく作りやすいデッキというのは中々難しそうです
とりあえず白のパーツが沢山あって白単なんか作れるんなら話は簡単ですね(笑)
白は白自体の協調性が高いですし、コンバットにエンドカードも豊富ですから
DII環境ではフラッシュバックの存在により、アーキタイプ自体がそれによって確立されていた気がします
旅の準備なんかまさにそうですね
白と緑の軽いマナカーブにピッタリとあっていて、色と色との結びつきを強くしています
総じて、DII環境よりは遅いということになりそうというお話
今回はフラッシュバックは無くなり、結婚とブリンク? がテーマ。
そうやって考えると、カード自体の組み合わせなんかや、マナカーブに沿ってデッキを構築していくのが大事ですね
そうなっていくと大事なことは、やはりデッキを作る能力
というわけで、今回のタイトルが初心者の私にとっては重要だなー、っていう話なんですね
それでは、そのために大切なことをまた書いていきましょう
あぁ、そうして過去の日記のことは忘れていく(笑)考察ぇ・・・
明後日は(ほぼ明日w)プレリなので
個人的なメモを書いて整理しておこうかと
初心者の私としてはデッキづくりがかなり心配です
大切なのは、勝つことよりも自分が持てるカードプールの中で一番納得の出来るデッキを作ること
一応2-1ぐらいが目標ではありますが、それ以上に今までの経験者と渡り合えるデッキを作れるかどうかが重要でしょうね。
今回は、色々な日記を見たりした中での話を中心に
私が明後日のために、やっておくことについてまとめて綴っていこー
まず環境の概要をつかんでおきましょう
様々なDNさんを徘徊していると一番目につくのは
・白TUEEEEEEE!!!!!
ですね。いやー、僕なんかでも分かるぐらいよく書かれていますw
それと同じぐらい緑や青のクリーチャーなんかが注目されている感じ
カードプールを見たところ、3~5マナあたりに有能な結婚能力やCIP能力持ちが
多いイメージ。
シールドのようなカードパワーの高いものを入れる勝負になると、やはりこの3マナ域から勝負を始めて5~マナ域のカードを出す勝負になるのかな
それと個人的に気になっているのはアーキタイプの存在
というのも、私みたいにデッキづくりが心配な人にとっては、デッキのお手本となる雛形というのは、それこそテストの際のカンニングペーパーのようなものです
しかし、今のところ分かりやすく作りやすいデッキというのは中々難しそうです
とりあえず白のパーツが沢山あって白単なんか作れるんなら話は簡単ですね(笑)
白は白自体の協調性が高いですし、コンバットにエンドカードも豊富ですから
DII環境ではフラッシュバックの存在により、アーキタイプ自体がそれによって確立されていた気がします
旅の準備なんかまさにそうですね
白と緑の軽いマナカーブにピッタリとあっていて、色と色との結びつきを強くしています
総じて、DII環境よりは遅いということになりそうというお話
今回はフラッシュバックは無くなり、結婚とブリンク? がテーマ。
そうやって考えると、カード自体の組み合わせなんかや、マナカーブに沿ってデッキを構築していくのが大事ですね
そうなっていくと大事なことは、やはりデッキを作る能力
というわけで、今回のタイトルが初心者の私にとっては重要だなー、っていう話なんですね
それでは、そのために大切なことをまた書いていきましょう
あぁ、そうして過去の日記のことは忘れていく(笑)考察ぇ・・・
カード考察 ~信仰無き物あさり~
2012年4月25日 カード考察
はい、カード考察。
私はカード考察を眺めるのが大好きです。
一枚一枚を改めて考えてみるというのは、とても大切です。
強いと思っていたけれど、実はあまり強くないことに気が付いたり
改めて、そのカードに合う状況を考えられたりと、デッキを組む上でも実際に戦っている状況でも、大事なことが身に付きます。
MTGではドラフトなんかの評価が多く、それ自体も楽しいのですが
それはやはりドラフトからの視点。
貧乏デッキを扱っていく私としては貧乏デッキプレイヤーの視点から
カードを見る考察が必要です。
といっても、かなりドラフトとは似通っていますけれどね。
限りある資産の中でカード一枚一枚を大事に使っていく姿勢は
貧乏デッキを扱う者として共通しているところがあります(笑)
まぁそんなこんなで、リミデッドに興味がある方にもお役立ち?
ということで、まずはこの2枚!
Faithless Looting / 信仰無き物あさり (赤)
ソーサリー
カードを2枚引き、その後カードを2枚捨てる。
フラッシュバック(2)(赤)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)
Desperate Ravings / 捨て身の狂乱 (1)(赤)
インスタント
カードを2枚引き、その後カードを1枚無作為に選んで捨てる。
フラッシュバック(2)(青)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。
このカードは私がとても気に入っているカードです。
カード考察としては
①効果の概要と利点
②相対的な評価
③総合的に、どのようなデッキに効果的なのか
について見ていきたいと思います。
ではまず
Faithless Looting / 信仰無き物あさり (赤) から!
まず、利点を挙げられるだけ挙げていきましょう
といったところで、書き込みが消えてしまったorz
ちょっと時間おいてから書き直しますか
私はカード考察を眺めるのが大好きです。
一枚一枚を改めて考えてみるというのは、とても大切です。
強いと思っていたけれど、実はあまり強くないことに気が付いたり
改めて、そのカードに合う状況を考えられたりと、デッキを組む上でも実際に戦っている状況でも、大事なことが身に付きます。
MTGではドラフトなんかの評価が多く、それ自体も楽しいのですが
それはやはりドラフトからの視点。
貧乏デッキを扱っていく私としては貧乏デッキプレイヤーの視点から
カードを見る考察が必要です。
といっても、かなりドラフトとは似通っていますけれどね。
限りある資産の中でカード一枚一枚を大事に使っていく姿勢は
貧乏デッキを扱う者として共通しているところがあります(笑)
まぁそんなこんなで、リミデッドに興味がある方にもお役立ち?
ということで、まずはこの2枚!
Faithless Looting / 信仰無き物あさり (赤)
ソーサリー
カードを2枚引き、その後カードを2枚捨てる。
フラッシュバック(2)(赤)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)
Desperate Ravings / 捨て身の狂乱 (1)(赤)
インスタント
カードを2枚引き、その後カードを1枚無作為に選んで捨てる。
フラッシュバック(2)(青)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。
このカードは私がとても気に入っているカードです。
カード考察としては
①効果の概要と利点
②相対的な評価
③総合的に、どのようなデッキに効果的なのか
について見ていきたいと思います。
ではまず
Faithless Looting / 信仰無き物あさり (赤) から!
まず、利点を挙げられるだけ挙げていきましょう
といったところで、書き込みが消えてしまったorz
ちょっと時間おいてから書き直しますか
さきほど、「MTG 貧乏デッキ」 とキーワードを入れて検索していたところ・・・…
貧乏デッキを嫌う大会プレイヤーの存在
このようなキーワードを見つけました。(ある掲示板内の書き込み)
うん・・・・・・? え、そうなんですか?
MTGでは貧乏デッキという名称はもしかして侮蔑であったり嫌われる対象で
あるんだろうか、と思って、日記タイトルやテーマを変えたのですが。
(貧乏⇒安上がり)
まぁあんまり変わってないね(笑)
他に、貧乏デッキというワードに、そのような意味合いが含まれているといった
書き込みは見られなかったので どうなんだろうとは思いつつも元に戻そうかな。
貧乏デッキのほうが、しっくりくるし。
これについては、ユーザーの意識の問題でしかなく
プレイヤーからすれば、別にどうでもよかったり、意味について感じるところがあったり
すると思います。
私なんかは、全然わかりません。
始めたばっかりであって遊戯王ではそのような安いデッキに対しての
特別な感情といったことはなかったですし。
別に気にすることのものではないのかもしれませんが
こうやってインターネット上に情報を公開している一人として
気にかかるところではあります。
なにか、この件について感じていること等あったら
いつでも構わないので教えてもらえれば幸いです。
貧乏デッキを嫌う大会プレイヤーの存在
このようなキーワードを見つけました。(ある掲示板内の書き込み)
うん・・・・・・? え、そうなんですか?
MTGでは貧乏デッキという名称はもしかして侮蔑であったり嫌われる対象で
あるんだろうか、と思って、日記タイトルやテーマを変えたのですが。
(貧乏⇒安上がり)
まぁあんまり変わってないね(笑)
他に、貧乏デッキというワードに、そのような意味合いが含まれているといった
書き込みは見られなかったので どうなんだろうとは思いつつも元に戻そうかな。
貧乏デッキのほうが、しっくりくるし。
これについては、ユーザーの意識の問題でしかなく
プレイヤーからすれば、別にどうでもよかったり、意味について感じるところがあったり
すると思います。
私なんかは、全然わかりません。
始めたばっかりであって遊戯王ではそのような安いデッキに対しての
特別な感情といったことはなかったですし。
別に気にすることのものではないのかもしれませんが
こうやってインターネット上に情報を公開している一人として
気にかかるところではあります。
なにか、この件について感じていること等あったら
いつでも構わないので教えてもらえれば幸いです。
デッキのメモ。
盤上は狼男で制圧して、新たな脅威はカウンターしていこうという方向性。
実際には町長を1枚しか持っていなかったりと、脳内構築なんだけどね。
クリーチャー 21
4町長
2羊飼い
2待ち伏せバイパー
2精神叫び
3エストワルドの村人
2ラムホルトの古老
2茨群れの頭目
呪文 16
4蒸気の絡みつき
2月霧
2昇る満月
2捨て身の狂乱
4マナ漏出
2雲散霧消
土地23
10森
8島
2山
3未開地
高いのは、アヴァブルックの町長ぐらい。一枚400円ぐらいかな?
精神叫びは100円ぐらいで買いました。狼男は飛行がいないし、後半に溜まったマナも使えるので、悪くないチョイスでした。
残りのカードは10円~100円だったので、デッキ全体としては2000円ぐらい。
このデッキはカード資産の乏しい今、どんなデッキを作ろうかと思ったのが始まり。
お金をかけないのなら、デッキの方向性を合致させようと思い、コンセプトは3つ
・出来るだけ、ISD~以降のカードをメインに使う
・テーマを存分に使う
・相手のカードと1:1交換が可能なカウンターって強いね
一番上は、私は一回ISD×3 DKA×3 のシールドをやったので
せっかくデッキを作るなら、この中から作りたいなー、というもの。
今回、狼男のテーマを作ったが、他にもゾンビや人間、吸血鬼なんかも
いるので、シールドやドラフトをやったよー って人にはいい条件である
真ん中は、デッキパワーが低くてもデッキの方向性を合致させることで
カード自体は弱くてもデッキを強くしようという方向性。
まぁ、コンボやテーマデッキに当てはまること。
狼男なんかは、満月や常なる狼なんかを入れた赤緑のカラーリングが
むしろ一般的なんじゃないかなー、と思う。でも、多分動かしにくそう。
カードをプレイしないことが、変身の基本なので、そうやって考えると
相手のターンにマナを使え、さらに盤面の上で脅威を排除できるカウンターは
とても相性がよさそう。
他にも、相手のターンで使えるコンバットトリック(野生の飢えとか)
なんかは考えたけれど、戦闘が強い狼男に殴りにかかられる機会は
少なそうだし、そもそも飛行等の回避もちであったり、タイタンクラスであったりと
美味しくなさそうなイメージ。
相手の戦闘を許すのが、最大の難点。ただ、相手に戦闘を許しても
いいという盤面(相手が殴ってきて、それに対してのスペル対処)が出来上がれば、悪くなさそう。
最後は、個人的にカウンターが超強いイメージ、というだけである。
遊戯王を使っていた身としては、カウンターにコストが必要なく
さらに、少ないマナで相手のカードを無効化できるのはとても魅力的だ。
ただ、相手のターンにマナを残さなければいけないので、自身の展開が
遅れたりするのが難点、ということ。
この点は、今回の狼男とは相性がいい。
そして、最大の魅力は、 安いことである
なんといっても、この安い(私は30円ぐらいで買った)カードで
相手のどんな高いカードも1:1交換ができるのだ。
カードの枚数では、均等であるが、値段を考えてみると
カウンターのカードを使っている側が、とても得をしている。
カウンターと値段については、また別の記事で取り上げて、
貧乏デッキから見たカウンターについてを考察したい。
ちなみに実際のデッキには否認も入っているほどなんだけれど、これは存外使いにくい。
コントロール相手なら素晴らしいコストパフォーマンスを発揮するので
サイドボードに積んでおきたい。
さて、そんなこんなで、とりあえずのデッキ紹介。
使っている私としては、とても面白い。
基本的にクリーチャーを展開してカウンターを構える動きなので、
相手の動きを見てから、それに対しての動作をする、という
後手で対処することが好きな私にあっているからだと思う。
そして、弱点としては中速であるということと、盤面上で得をしずらいということ。
この2つ。
1つ目は、
1マナ域のカードを見つけられなかったため、どうしても青白人間や秘密を掘り下げる者
等のデッキには大抵スピード負けしてしまうだろう。
2つ目は、
こちらが、カウンターを持っていなかったり、タップアウトの際に出されてしまった、相手の脅威(呪禁やP/Tの大きいクリーチャー)などに対して対抗する手段がほぼないこと。
ダングロープの長老のような代表的なクリーチャーや各種タイタン等かな。
これは狼男でビートし、カウンターで対処、というコンセプトだと
どうしても抜け目が出てしまう弱点。
うーん、黒なんかをタッチすればいいのかな。
この点については、緑赤のタイプが対処しやすいので、色を足すのを考えていいかも。
こんなところかな。使っていてとても楽しいデッキであり、勝ち筋も一応見えているので
これをメインに使っていこうと思っています。
アヴァシンの帰還では、3コスの3/3瞬足クリーチャー(アンコモン!)もいるしね。
……と、思っていたんだけれど、中にはカウンターされない土地(レアぁ……)も出るらしいので、ちょーっと厳しいかな。
とりあえず、方向性としては悪くないデッキだったので、メモとしておいておきましょう。
盤上は狼男で制圧して、新たな脅威はカウンターしていこうという方向性。
実際には町長を1枚しか持っていなかったりと、脳内構築なんだけどね。
クリーチャー 21
4町長
2羊飼い
2待ち伏せバイパー
2精神叫び
3エストワルドの村人
2ラムホルトの古老
2茨群れの頭目
呪文 16
4蒸気の絡みつき
2月霧
2昇る満月
2捨て身の狂乱
4マナ漏出
2雲散霧消
土地23
10森
8島
2山
3未開地
高いのは、アヴァブルックの町長ぐらい。一枚400円ぐらいかな?
精神叫びは100円ぐらいで買いました。狼男は飛行がいないし、後半に溜まったマナも使えるので、悪くないチョイスでした。
残りのカードは10円~100円だったので、デッキ全体としては2000円ぐらい。
このデッキはカード資産の乏しい今、どんなデッキを作ろうかと思ったのが始まり。
お金をかけないのなら、デッキの方向性を合致させようと思い、コンセプトは3つ
・出来るだけ、ISD~以降のカードをメインに使う
・テーマを存分に使う
・相手のカードと1:1交換が可能なカウンターって強いね
一番上は、私は一回ISD×3 DKA×3 のシールドをやったので
せっかくデッキを作るなら、この中から作りたいなー、というもの。
今回、狼男のテーマを作ったが、他にもゾンビや人間、吸血鬼なんかも
いるので、シールドやドラフトをやったよー って人にはいい条件である
真ん中は、デッキパワーが低くてもデッキの方向性を合致させることで
カード自体は弱くてもデッキを強くしようという方向性。
まぁ、コンボやテーマデッキに当てはまること。
狼男なんかは、満月や常なる狼なんかを入れた赤緑のカラーリングが
むしろ一般的なんじゃないかなー、と思う。でも、多分動かしにくそう。
カードをプレイしないことが、変身の基本なので、そうやって考えると
相手のターンにマナを使え、さらに盤面の上で脅威を排除できるカウンターは
とても相性がよさそう。
他にも、相手のターンで使えるコンバットトリック(野生の飢えとか)
なんかは考えたけれど、戦闘が強い狼男に殴りにかかられる機会は
少なそうだし、そもそも飛行等の回避もちであったり、タイタンクラスであったりと
美味しくなさそうなイメージ。
相手の戦闘を許すのが、最大の難点。ただ、相手に戦闘を許しても
いいという盤面(相手が殴ってきて、それに対してのスペル対処)が出来上がれば、悪くなさそう。
最後は、個人的にカウンターが超強いイメージ、というだけである。
遊戯王を使っていた身としては、カウンターにコストが必要なく
さらに、少ないマナで相手のカードを無効化できるのはとても魅力的だ。
ただ、相手のターンにマナを残さなければいけないので、自身の展開が
遅れたりするのが難点、ということ。
この点は、今回の狼男とは相性がいい。
そして、最大の魅力は、 安いことである
なんといっても、この安い(私は30円ぐらいで買った)カードで
相手のどんな高いカードも1:1交換ができるのだ。
カードの枚数では、均等であるが、値段を考えてみると
カウンターのカードを使っている側が、とても得をしている。
カウンターと値段については、また別の記事で取り上げて、
貧乏デッキから見たカウンターについてを考察したい。
ちなみに実際のデッキには否認も入っているほどなんだけれど、これは存外使いにくい。
コントロール相手なら素晴らしいコストパフォーマンスを発揮するので
サイドボードに積んでおきたい。
さて、そんなこんなで、とりあえずのデッキ紹介。
使っている私としては、とても面白い。
基本的にクリーチャーを展開してカウンターを構える動きなので、
相手の動きを見てから、それに対しての動作をする、という
後手で対処することが好きな私にあっているからだと思う。
そして、弱点としては中速であるということと、盤面上で得をしずらいということ。
この2つ。
1つ目は、
1マナ域のカードを見つけられなかったため、どうしても青白人間や秘密を掘り下げる者
等のデッキには大抵スピード負けしてしまうだろう。
2つ目は、
こちらが、カウンターを持っていなかったり、タップアウトの際に出されてしまった、相手の脅威(呪禁やP/Tの大きいクリーチャー)などに対して対抗する手段がほぼないこと。
ダングロープの長老のような代表的なクリーチャーや各種タイタン等かな。
これは狼男でビートし、カウンターで対処、というコンセプトだと
どうしても抜け目が出てしまう弱点。
うーん、黒なんかをタッチすればいいのかな。
この点については、緑赤のタイプが対処しやすいので、色を足すのを考えていいかも。
こんなところかな。使っていてとても楽しいデッキであり、勝ち筋も一応見えているので
これをメインに使っていこうと思っています。
アヴァシンの帰還では、3コスの3/3瞬足クリーチャー(アンコモン!)もいるしね。
……と、思っていたんだけれど、中にはカウンターされない土地(レアぁ……)も出るらしいので、ちょーっと厳しいかな。
とりあえず、方向性としては悪くないデッキだったので、メモとしておいておきましょう。
貧乏デッキ論 ~貧乏デッキの方針メモ~
2012年4月24日 貧乏デッキ論 せっかく日記にしたから、私が目指す方向性を確認しておこー
貧乏デッキ
貧乏デッキ(Budget Deck)は、そのフォーマット内で比較的低予算で組まれたデッキの総称である。対義語は札束デッキ、または単に札束。あくまでそのデッキの属するフォーマット内での比較であるため、(トーナメントレベルを求めると)特にヴィンテージなどでは「貧乏」というほど安く作れない場合もある。
引用:MTG Wiki
http://mtgwiki.com/wiki/%E8%B2%A7%E4%B9%8F%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AD
貧乏デッキ。要点は
・安い
これだけ。
強さも弱さもなく、 ただ安ければ貧乏デッキである。
ならば、議論や考察の余地もなく、適当に60枚集めればいい。
しかし、これではつまらない。
MTGを楽しむことが重要だ。
MTGを楽しもうとすれば、勝負がしたい。
適当なものでは、様々に練られたデッキと勝負することはかなわないだろう。
勝つ見込みがないものは勝負とは呼べない。
目指す方向性としては、やはり
勝負ができるデッキ
ということになる。
ただ、本気でつぶしにいこうとすると、やはりカードプールの中から
高価なカードを選択していくだろうから、ある程度カードプールを
狭めた中で構築していくことが必要になってくるだろう。
改めて、方向性の要点をまとめると…
・安い
・勝ちを見込めるデッキ
ということになる
やはり、勝ちを見込もうと思えば、自らカードプールを狭めるのは
愚行である。
貧乏デッキで、勝ちを模索していくなかでは、やはりこの
相反した方向性に悩まれそうだ。
相反している方向性は、お互いに足を引っ張りあうだろう。
それで、考えても考えても結果が結びつかないものなら
きっとMTGが嫌になってしまうだろうけど
結果が実を結んだら、きっとMTGが楽しいだろうなぁー。
遊戯王だと、何年間もずっと貧乏デッキ使いつつも勝負はできていたけれど
MTGはどうだろう。
とりあえず、嫌になるまでは模索していきましょう。
方針としては
安く! 勝負ができるデッキ!
貧乏デッキ
貧乏デッキ(Budget Deck)は、そのフォーマット内で比較的低予算で組まれたデッキの総称である。対義語は札束デッキ、または単に札束。あくまでそのデッキの属するフォーマット内での比較であるため、(トーナメントレベルを求めると)特にヴィンテージなどでは「貧乏」というほど安く作れない場合もある。
引用:MTG Wiki
http://mtgwiki.com/wiki/%E8%B2%A7%E4%B9%8F%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AD
貧乏デッキ。要点は
・安い
これだけ。
強さも弱さもなく、 ただ安ければ貧乏デッキである。
ならば、議論や考察の余地もなく、適当に60枚集めればいい。
しかし、これではつまらない。
MTGを楽しむことが重要だ。
MTGを楽しもうとすれば、勝負がしたい。
適当なものでは、様々に練られたデッキと勝負することはかなわないだろう。
勝つ見込みがないものは勝負とは呼べない。
目指す方向性としては、やはり
勝負ができるデッキ
ということになる。
ただ、本気でつぶしにいこうとすると、やはりカードプールの中から
高価なカードを選択していくだろうから、ある程度カードプールを
狭めた中で構築していくことが必要になってくるだろう。
改めて、方向性の要点をまとめると…
・安い
・勝ちを見込めるデッキ
ということになる
やはり、勝ちを見込もうと思えば、自らカードプールを狭めるのは
愚行である。
貧乏デッキで、勝ちを模索していくなかでは、やはりこの
相反した方向性に悩まれそうだ。
相反している方向性は、お互いに足を引っ張りあうだろう。
それで、考えても考えても結果が結びつかないものなら
きっとMTGが嫌になってしまうだろうけど
結果が実を結んだら、きっとMTGが楽しいだろうなぁー。
遊戯王だと、何年間もずっと貧乏デッキ使いつつも勝負はできていたけれど
MTGはどうだろう。
とりあえず、嫌になるまでは模索していきましょう。
方針としては
安く! 勝負ができるデッキ!
始まり始まり
2012年4月24日 MTGを始めて3か月(ぐらいかな?)の私のメモ。
スタンスは 貧 乏
いかに安くデッキを作り、いかに楽しむかを模索します。
ちなみに遊戯王からの移民。遊戯王は10年ぐらいやってたのかな。
MTGは強欲な壺のようなものが沢山あって、未だに慣れません。
スタンスは 貧 乏
いかに安くデッキを作り、いかに楽しむかを模索します。
ちなみに遊戯王からの移民。遊戯王は10年ぐらいやってたのかな。
MTGは強欲な壺のようなものが沢山あって、未だに慣れません。